「Makers Summit in福岡」にかける思いと福岡のベンチャーエコシステムの現状 【トーマツベンチャーサポート 大穂幸太】 @maskin http://t.co/Qb9oliIC @techwavejpさんから
February 13, 2013
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「Makers Summit in福岡」にかける思いと福岡のベンチャーエコシステムの現状 【トーマツベンチャーサポート 大穂幸太】 @maskin : TechWave
(第2回「Makers Summit」に登壇されたハード系、テラモーターズ代表取締役社長 徳重徹氏) 伝統的な会社から次世代ベンチャーまで九州の現状 九州には、日産自動車九州工場、トヨタ自動車九州、ダイハツ九州等の大手自動車産業の工場や、ルネサス セミコンダクタ九州・山口、三菱電機パワーデバイス製作所等、半導 体関連企業の立地も多く、さらにはそれを支えるさまざまな部品産業の工場も多く立地しています。 産学官が協力し、モノづくり人材の育成を積極的に行っており、次世代のモノづくり人材育成のためのセミナー等を数多く実施しています。このように九州には、潜在的な人材も含め、モノづくり産業に携わる人材が比較的多い地域です。 福岡のカンファレンスによるエコシステム 近年ではスタートアップを盛り上げるカンファレンスも数多く開催されています。200社を越える独自技術やサービスを持つベンチャー企業等が参加する、九州最大級のビジネスマッチングイベントである「 アジアビッグマーケット」 、及び福岡県も主催メンバーである毎月約 10 社のベンチャー企業等がビジネスプランを発表する「 マンスリーマーケット 」。 そして、何と言っても今後も大いに拡大が予想される 2011 年、2012 年に開催され、1,000 人を越える動員を実現した福岡のクリエイティブ、テクノロジーの祭典「 明星和楽 」などがあります。 加えて 2012 年 6 月には世界的な広告業界カンファレンスの アドテック が アドテック九州という名前で福岡にて開催されるなど世界中から福岡へ人や情報が集まっています。 これらのいずれのカンファレンスにおいても、行政が盛んにベンチャーとのコラボレーションを行なっていることが福岡ならではの特徴です。また、VC や監査法人もそのエコシステムを一緒に作っています。 九州、福岡は、人材や事業のサポート体制という観点からも、次世代のモノづくり産業を支えるいわゆる「スーパーベンチャー」を生み出す可能性を十分に秘めた地域といえます。 福岡発のスーパーベンチャーを生み出すために私個人としても、先達が作り上げた九州のモノづくり産業の伝統の維持、将来のアジアにおける九州のプレゼンスの向上、次世代を担う方々の雇用創出等のためにも、九州発のスーパーベンチャーの創出を明確な目標として定め、達成しなければならないと考えてい ます。 福岡発のベンチャーには、2003 年 1 月設立から 2008 年 12 月と短期間で上場を果たした paperboy&co.や 35 万人のユーザーのうち、75%程度を海外ユーザーが占める(2012年 3 月)「Cacoo」などのプロダクトを生み出すヌーラボなどがあります。

